2021.03.29
壁掛けTVとエコカラットの施工

壁掛けテレビをつけるため、壁に補強の板を入れ、テレビの画面でコンセントが隠れるように、コンセントを移設しました。
マンションの壁は約30センチ間隔で軽量鉄骨の柱が立っていますが、その間は空洞になっています。
壁掛けテレビ用の金具を付けるために、その重量に耐えられるよう、補強の板を入れる必要があるのです。
一度壁を壊して、そこに板を入れ、また壁を作るという工程です。
そこにコンセントを移設するのはさらに電気の工事が加わるため、意外と大がかりな工事です。
今回はさらに、エコカラットを施工した事例です。
エコカラットは色々なメリットのある壁装材ですが、今回施工したのはストーンⅡという商品。
手間をかけただけあって、素敵な空間になりました。
マンションの壁は約30センチ間隔で軽量鉄骨の柱が立っていますが、その間は空洞になっています。
壁掛けテレビ用の金具を付けるために、その重量に耐えられるよう、補強の板を入れる必要があるのです。
一度壁を壊して、そこに板を入れ、また壁を作るという工程です。
そこにコンセントを移設するのはさらに電気の工事が加わるため、意外と大がかりな工事です。
今回はさらに、エコカラットを施工した事例です。
エコカラットは色々なメリットのある壁装材ですが、今回施工したのはストーンⅡという商品。
手間をかけただけあって、素敵な空間になりました。